コロナ感染者が増え暗いニュースが多い時期ですが、今日は私たちを最高の笑顔にしてくれた年少組のAちゃんの姿がありました。
最近は節分が近いこともあり、各クラスで鬼や豆まきの話題がよくでています。
そんなこともあり、Aちゃんは自分で鬼をイメージして作ったようです。
職員室に「見て見て」と入ってくるAちゃんは小股で足を摺り寄せながら
やってきました。
歩き方が変だったので、どうしたのかと思って下を見ると可愛い小さな
鬼のしましまパンツが・・・
小さなしましまパンツが破れないように そっ~と小股で歩いて職員室まで来たのかと思うと、Aちゃんの子どもらしく可愛い姿がとても愛おしく感じました。
手に持っているのは金棒だそうです。
改めて子どもの発想や表現を大切にしてあげたいと思った出来事でした。